皆さんがマクドナルドのお店でいつも食べているハンバーガーのビーフパティ。どんなお肉だろうと思ったことはありませんか。実は日本マクドナルドのビーフパティは牛肉100％で食品添加物（結着剤・保存剤）、つなぎ、調味料も不使用。まさに上級の品質で、牛肉本来のジューシーなおいしさを味わうことができるのです。
もちろん味だけでなく、安全性には特に力を入れています。パティに使用する牛は、食品安全と品質保証制度のもとエサも厳重に管理。加工工場では、厳しい衛生管理のもとスタッフがていねいに捌きます。最後の工程となるビーフパティ工場では、低温での原料管理と厳しい衛生管理のもとパティに成型されます。さらに専門の検査員がビーフパティの見た目、食感、香り・味などを最終チェックし、おいしく、安全なものだけが店舗に届く仕組みです。次にハンバーガーを食べるときは、マクドナルドのビーフパティへのこだわりを思い出しながらじっくり味わってみてくださいね。