2018.08.15更新

「平成30年7月豪雨災害義援金」に関する

店頭募金への御礼とご報告

募金総額 5,931,258円を日本赤十字社へ

 この度の「平成30年7月豪雨」により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、 全国のマクドナルド店舗において、7月10日(火)から7月31日(火)までの期間、平成30年7月豪雨 災害義援金の店舗募金を実施しました。お客様から寄せられた募金は総額5,931,258円となり、すべて 豪雨被害の被災者支援のため、日本赤十字社へ送付させて頂きましたことをご報告いたします。

■募金実施概要

<名   称>
平成30年7月豪雨災害義援金
<募金総額>
5,931,258円
<寄 付 先>
日本赤十字社
<実施期間>
2018年7月10日(火)~7月31日(火)
<実施店舗>
全国のマクドナルド店舗 約2,900店舗
  • ※募金総額は、8月14日時点の合計金額です。
  • ※店舗により一部実施期間が異なります。

 皆様からの温かいご支援に対し深く感謝を申し上げるとともに、被災された皆様が一日も早く穏やかな生活を取り戻されることを、心よりお祈り申し上げます。

<救援活動のための義援金>

日本マクドナルドは、豪雨により被災された方々の救援活動のための義援金として、日本赤十字社を 通じて300万円の支援を別途実施させて頂きました。また、チキン製品のサプライヤー企業である 「カーギル・ミート・タイランド社」(タイ)からも約3万4,000USドルのご支援を頂き、日本赤十字社を 通じて義援金として寄付させて頂きます。

© McDonald's