ホクホクポテトとベーコンの絶妙なハーモニー!
大人気のパイが今年も登場!「ベーコンポテトパイ」
4月12日(水)から期間限定販売
マクドナルドTVCMに初出演!
KinKi Kidsのお二人が青春をいまさら初体験!?
今年こそ初めてベーコンポテトパイを食べたい気持ちを伝える新TVCM、4月11日(火)放映

2023.04.06

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、人気のサイドメニュー「ベーコンポテトパイ」を4月12日(水)より、全国のマクドナルド店舗にて期間限定で販売いたします。また、商品の販売に合わせ、初めてKinKi Kidsのお二人を起用した新TVCMを4月11日(火)より放映いたします。

「ベーコンポテトパイ」は、1990年の初登場以来、販売するたびにそのおいしさのファンが増えている人気のパイで、昨年に続いて今年も登場いたします。サクサクのパイの中に、ホクホクのポテト、スモーキーなベーコン、オニオンなどの具材がたっぷり入っており、ミルクを使用したとろ~りクリーミーなフィリングの中に、ホクホクなポテトの食感とベーコンの香ばしい味わいが絶妙なハーモニーの一品です。勉強や仕事の合間に一息つきたい時や小腹がすいた時のスナックとして、新生活の忙しい中でも、気軽にほっこりできる時間をベーコンポテトパイとともにお楽しみください。

商品発売前日の4月11日(火)からオンエアする新TVCMには、人気デュオKinKi Kidsのお二人を初めて起用しました。「いまさらサクッとデビューしよう」をテーマに、青春時代を歌と踊りに捧げてきた堂本光一さんと堂本剛さんが、青春を謳歌する高校生を眺めながら、「やっとく?青春」というセリフと共にマクドナルドの店内へ駆け込み、ベーコンポテトパイと一緒に青春を味わいます。

さらに、これまでベーコンポテトパイに縁がなかったお客様にも今年こそ食べていただきたいという思いを込めて、今までチャレンジしていなかったけど、サクッとデビューできることをデザインした全10種類の数量限定パッケージでご提供いたします。ベーコンポテトパイを食べながら、趣味やアクティビティ、ファッションなど、昔からやりたかったことや、春を機に始めたいことに思いを巡らせながら、お楽しみください。

※数量限定パッケージはなくなり次第終了となります。

マクドナルドは、変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」ご提供してまいります。

■商品概要

商品名 店頭価格(税込)
※1
販売期間 販売時間
ベーコンポテトパイ 170円~ 2023年4月12日(水)

5月下旬予定
全営業時間帯
(どの時間帯でも
ご購入いただけます)
販売エリア
全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)
  • ※1:一部店舗では価格が異なります。デリバリーでは販売価格が異なります。
ベーコンポテトパイ
【数量限定パッケージ10種】

※マクドナルドでは食を扱う企業の責務として商品のアレルギー・栄養情報、原産国情報をお知らせしています。常に最新の情報を公開しており、商品のパッケージについているQRコードをご利用いただくと公式ウェブサイトにある商品の情報ページを簡単にご確認いただけます。「アレルギー検索」、「栄養バランスチェック」といったお役立ちツールも提供しておりますので、ご提供している情報とあわせ、商品をお選びいただく際や食事の栄養バランスを考える上でお役立てください。

  • ※「ベーコンポテトパイ」の情報は、4月10日(月)14時00分に公開となります。
    URL:https://www.mcdonalds.co.jp/sustainability/food/allergy_Nutrition/
  • ※原産国情報では、主要原料の原産国や最終加工国についてお知らせしています。
    ドリンク類や一部限定商品は対象外です。
  • ※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。

■新TVCM概要

・タイトル
ベーコンポテトパイ「いまさら青春」篇 (15秒/30秒)
・URL
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/baconpotatopie/
・放映開始日
2023年4月11日(火)
・放映地域
全国(一部地域を除く)
・内容
とある撮影現場、ロケバスの中からどこかを見つめる堂本光一さんと堂本剛さん。二人の視線の先には、マクドナルドの店内でベーコンポテトパイを頬張りながら、青春を謳歌する高校生たち。うらやましそうに見つめる光一さんに、剛さんが一言、「やっとく?青春」と声をかける。バスから駆け出した二人は、意気揚々と店内に入りベーコンポテトパイと青春を味わうのであった。
ベーコンポテトパイ「いまさら青春」篇 (15秒/30秒)

◆撮影エピソード

◇青春時代を振り返る「リアル」で「ほんのり切ない」ストーリー

この日の撮影は、マイクロバスの窓からKinKi Kidsのお二人が外を眺めるシーンからスタートしました。マクドナルドで楽しそうにはしゃぎながらベーコンポテトパイを食べる若者の姿を見つめ、「あんな青春なかったもんなぁ…」「えぇなぁ…」と羨ましそうにつぶやく表情は臨場感たっぷりで、セリフであることを感じさせない演技を監督が「素晴らしい!」と絶賛。忙しく過ごし続けた青春時代を振り返る設定について、光一さんは「ある意味、リアル」と懐かしみ、剛さんも「ほんのり切ないストーリーだな~」と感想を話していました。

撮影エピソード

◇寒風吹きすさぶ撮影現場に活力を与えた二人の笑顔

「いまさらサクッとデビューしよう」と青春時代を取り戻すためにバスを降り、通行する人々の間を縫うようにマクドナルドへ向かうシーンでは、商業施設敷地内に再現した“撮影用のロケ現場”と本当の撮影スペースの境界線がわかりづらく、予定の位置を越えて突き進むように歩き続けてしまうひと幕も。凍てつく寒さと強風に見舞われていた撮影現場ですが、「あれ?」と気づいて笑いながらバスへ戻っていくふたりの笑顔に励まされ、スタッフやエキストラも「まるで空気が温まったみたい」と元気な表情で撮影を続行しました。

撮影エピソード

◇KinKi Kidsの楽曲の世界観を表現した(?!)アドリブも披露

お待ちかねの“食べカット”撮影では、温かいベーコンポテトパイを前にテンションが上がり気味のふたり。カメラが止まった後も「初めて食べた~」「う~ん、うまい!」と余韻を楽しむように味わう姿が印象的でした。「このCMの『青春のかたまり』って、オレたちの歌のタイトルにかかってる?もしそうなら、そのイメージに合わせてやってみます」と監督に提案した光一さんは、「思い切り抱き寄せてやる」とアドリブのセリフを披露。さらに剛さんが間髪入れず「やさしくしてね」とアドリブで続くと、撮影現場が大きく盛り上がりました。

撮影エピソード

◇ピタリと息の合ったアクションで瞬く間にOKテイクを獲得

マクドナルド店舗のカウンターへ駆け込みながらベーコンポテトパイを注文するシーンでは、青春時代を思い起こさせるようなウキウキとした表情で撮影に臨んだお二人。位置につくと、細かな打ち合わせを行うこともなくリラックスした表情でスタンバイし、「スタート」の合図と共に絶妙なタイミングで歩き始め、スタスタと早足でカウンターへ。剛さんと光一さんは一列に並んだ状態から「ベーコンポテトパイ」「2つ!」と息をピタリと合わせた絶妙なパフォーマンスで瞬く間にOKテイクを獲得し、周囲を驚かせました。

撮影エピソード

◇声の収録でも周囲を驚かせた完璧なコンビネーション

KinKi Kidsならではのコンビネーションは声の演技でも際立っており、CMのエンドカットの「タラッタッタッタ~」の収録では、「『あなたでよかった♪』って歌うのもいいね~。その後に『タラッタッタッタ~』って言ってみるとか」と、光一さんが独自のアレンジを提案。「たぶん合うと思うよ」と自信たっぷりでテストを行うと、剛さんも完璧にタイミングを合わせ、監督を驚かせました。その後も「青春の味、ベーコンポテトパイ」などナレーションの収録を続けましたが、どれだけテンポを早めてもズレる気配がない驚異のシンクロで周囲を圧倒しました。

◆出演者インタビュー

―――マクドナルドCM初出演の感想、またマクドナルドの思い出を教えてください

光一さん
「すごく嬉しかったよね。マクドナルドといえば…ジャニーズJr.の頃、レッスンをしてるとジャニーさんがすごい“大量買い”してくるんですよ(笑)。先輩からまず取って、後輩が取りに行き…すごかったですね~」
剛さん
「なので、かなり人生でいただいてます(笑)。小さい頃の思い出で言ったら、地元の駅の近くに店舗がありましたので、朝マックもよく食べてましたし、マクドナルドを食べるとその時を思い出すのと、ジャニーさんがめっちゃ買ってきてたなって、この2つが鮮明に思い出されるので、ちょっとクサい言い方ですけど、“タイムマシ-ン”的な雰囲気があるんですよ。名曲を聴いたときに戻るような。めちゃくちゃ不思議なんですけど、そういう“力”があるかな~と思って」
光一さん
「子どもの頃から知ってる味だし。本当にホッとするんだよね、食べると。無性に食べたくなるし」
剛さん
「だから(CM出演の)お話をいただいた時、『とうとう来たな』って」
光一さん
「嬉しかったですね」

(ジャニーさんが買ってきたというのはどんなバーガーや商品でしたか?)

光一さん
「何種類かあって、先輩方が好きなものを取っていくという。暗黙の了解で、ありましたね(笑)」
剛さん
「ビッグマック®とかも入ってるんですけど、やっぱり先輩がそれを取っていっちゃう」
光一さん
「そうそう(笑)でもね、僕は普通の(ハンバーガー)が好きなのよ。普通の!」
剛さん
「おいしいね。僕は、最近ちょっと変わってきてる傾向あるんですけど、だいたいてりやきマックバーガーと普通のハンバーガーとナゲット、ポテトSくらいで。それでコーラみたいな感じで。色々な商品が出て食べてみるんですけど、最終的にやっぱり普通のハンバーガーが、めっちゃおいしい」
光一さん
「おいしい!だから、先輩方がビッグマックとか取っていく分には僕的には全然問題なかったですよ」
剛さん
「逆にね!(大好きなハンバーガーが食べられるから)問題なかったっていうね」

―――ベーコンポテトパイを食べた感想をお聞かせください

剛さん
「これはウソとか言ったらよくないので…ベーコンポテトパイ、初めて食べたんです。ボクは“アップルパイ派”だったんですよ。アップルパイはよう食べてたんですけど」
光一さん
「私も、初めてです。ベーコンポテトパイは昔からありましたよね…1990年?『なんで食べてこなかったんやろ?』っていうぐらいおいしかったですよ」
剛さん
「アップルパイに行っちゃってたんで…。友達に『ベーコンポテトパイ、マジでおいしいですよね』って言われて、『ボクは食べたことないねんな』って答えたら、『すごい引きますわ。こんなおいしいもの食べてないんですか?』ってすごいイジられて(笑)」
光一さん
「撮影でもね、スタッフの皆さんも気を遣ってくださっていたのか、食べカットに関しても回数を重ねないで撮ってくださったかもしれませんけど…『もうちょっと食べたかったな』っていうのが本音のところですよね、もうちょっと(笑)」

―――CM内の「#いまさらサクッとデビューしよう」にちなみ、お二人が今デビューしたいことはありますか?

光一さん
「なんだろうな~…それこそ“マクドナルドのCM”がね、そんな感じだったよね(笑)」
剛さん
「(他のCMにご出演している)木村(拓哉)さんに連絡するか迷いましたもん。…してませんけど(笑)『連絡されたところで』って、言われちゃうんで(笑)してませんけど、『お兄さん、僕もマクドナルド行きます(出演します)わー』みたいなことを(笑)」
光一さん
「木村兄さんがハンバーガーを持つとき、カッコいい持ち方しますよね。(僕らも)ベーコンポテトパイをね、“カッコいい持ち方デビュー”しようかなと思ったんですよ。撮影のときちょっと考えたんですよ『どうやって持ったらいいかな?』って。でも普通に持ちました、私は(笑)。そこの“サクッとデビュー”はできませんでしたね~。『似合わんな~』と思ったんですよ。やっぱり(木村)兄さんだからカッコいい」
剛さん
「もし次のシリーズがあるとしたら、バリバリ芝居したいですよね。われわれ(KinKi Kids)でいっちゃってるんで、頃合いも難しいじゃないすか。(マクドナルドCM出演時の)お兄さんも、“お兄さん”じゃないから、木村拓哉じゃないから。そうすると、それはボクらだって、カッコいい持ち方できますからね。今日は逆に封印したぐらいですよ(笑)」
光一さん
「カッコいい持ち方デビュー!(笑)」
剛さん
「そうそう。だから次、“サクッとデビュー”できたらいいなと思います(笑)」
光一さん
「そんなん言うてたら、次がもしもあった場合、『やってんなー!』って思われるだけやで(笑)」
剛さん
「それはもう、やったらいいんですよ。カッコいい持ち方を開発したらいいんです」

―――CMでは「あんな青春なかったなぁ」というセリフが印象的ですが、歌って踊って忙しかったあの頃に“やりたくてもできなかった青春”を教えてください

剛さん
「(できなかったこと)だらけやからな~。やっぱり運動会とか修学旅行とか、行事ごととかまともには参加できてないですしね。」
光一さん
「もう大人になって、クルマ乗って信号で止まって、パッと横を見ると、学生のカップルが一緒に学校に通ってるとか。『おいおい、青春しとるなー』みたいなのを感じるよね」。
剛さん
「本当にないので…『これだけはできなかった』とかじゃないから。もう、何もできなかったのでね。そういう意味では今回のストーリーの中にある“(あんな青春なかったなーという)あのフレーズ”は重みもありますし…。ジャニーズの合宿所で何かふざけたとかはありますけど、学生時間の中の延長とかはないですからね。だからほんのり切ないストーリーだな~と思いながら」
光一さん
「ある意味、リアルでしたね」

―――逆に、“KinKi Kidsとして活躍してきたからこそ体験できた青春”はありますか?

光一さん
「ずっと、青春し続けてます(笑)この仕事をやっているからこそ経験できることって、この仕事をやってなかったらできない経験はたくさんありますから」
剛さん
「苦しみももちろん比例してあるんですけれども…。喜びとか達成するものとか、学びとかたくさんありますし。一生懸命、自分たちらしく頑張っていこうみたいな、そういう気持ちになれるようなことが、独特な青春時代の記憶にあるので、大変ではありましたけど経験してよかったのかなと思います」
光一さん
「この仕事ってさ、現場に行けば変わるじゃない。ライブもそうだし舞台もそうだけど、それを乗り越えたときの達成感とか、常々あるじゃん。それがある意味、青春なんじゃないの?って(笑)」
剛さん
「大人になりすぎると物事を頭で片付けてしまって、達成しない方向にいってしまうっていうのは、いちばんクリエイティブしていてつまらないなと思ってるんで、自分だけでも予算とか時間とか、いろいろあるかもしれないけど…と思いながら発言する立場でいなきゃいけないなと思って。もう子どものように童心に帰って、いろいろファンの方々に対して叶えたいとか、こうしてほしいんだ、だから力を貸してほしいって説得するときに、ちょっと“青春ドラマ”の主人公くらいの勢いで言ってるかなっていう気はしますよね」
光一さん
「多くの人と関わるから、一つ一つ乗り越えていくものだと思うんで、それも青春なんじゃないかなと思いますけどね」
剛さん
「これからも青春していきたいと思います」

―――マクドナルドファンやベーコンポテトパイのファンの皆さまにメッセージをお願いします

光一さん
「1990年に初登場して以来、毎回大好評の人気サイドメニュー、ベーコンポテトパイが今年も登場です」
剛さん
「青春の味、青春のかたまりです」
光一さん
「『あなたでよかった』と、歌うの?」
剛さん
「歌いましたね」
光一さん
「あの頃、歌って踊って忙しく過ごしていたボクらも、ほんの少し青春を思い出せるような、アツアツでサクサクのパイです」
剛さん
「皆さんも青春、やっておきましょう」
光一さん
「マクドナルドのベーコンポテトパイで」
剛さん
「皆さんも、いまさらサクッと青春しましょう!」

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2023年4月7日(金)7:00~23:59
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2023年4月10日(月)7:00~23:59
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・応募期間
2023年4月11日(火)7:00~23:59
・応募⽅法
マクドナルド公式Twitterアカウント(@McDonaldsJapan)をフォローし、「#明日からサクッとデビューしようベーコンポテトパイ」のハッシュタグ(対象ハッシュタグ)がついた投稿のリプライで、対象ハッシュタグをつけて投稿してください。
・賞品/当選数
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第4弾 リプライで当たる!「#今日からサクッとベーコンポテトパイ」キャンペーン

・応募期間
2023年4月12日(水)7:00~23:59
・応募⽅法
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