2024.11.12
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:トーマス・コウ)は、“ダブチ”の通称で親しまれている「ダブルチーズバーガー」を1983年よりレギュラー販売しており、大変ご好評をいただいております。そんなダブルチーズバーガーの魅力を伝える新TVCMを、岡田准一さん出演で11月12日(火)から放映いたします。
通称「ダブチ」こと「ダブルチーズバーガー」は、つなぎの入っていないジューシーな100%ビーフパティ2枚と、コクのある旨みが特長のチェダーチーズを2枚交互に重ねたバーガーで、1983年に初登場以来、常に人気上位に入るマクドナルド屈指の大人気メニューです。2017年実施の“マクドナルド総選挙”において人気NO.1に輝き※2、また2018年から2023年までの年間売上では6年連続で1位を記録する※1ほど、多くのお客様にご愛顧いただいている商品です。この「ダブチ」をより多くのお客様に楽しんでいただくため、様々な「ダブチ」の仲間が期間限定で登場し(下記参照)、いずれも大変ご好評をいただいております。
ビーフとチーズ、ピクルス、ケチャップ、オニオンの絶妙な調和が特長のダブチは、バーガー単体としてのおいしさはもちろん、人気サイドメニューの「マックフライポテト®」や、「コカ・コーラ®」をはじめとするドリンクとの相性も良く、バリューセット®でも多くのお客様にお楽しみいただいております。
そんな「ダブルチーズバーガー」の魅力を新しい形でお伝えする、岡田准一さん出演の新TVCM「はじめのダブチ」篇を、11月12日(火)より放映いたします。岡田さんが「ダブルチーズバーガーを最初に“ダブチ”と呼んだのは誰ですか?」と呼びかけるダブチ愛にあふれるユーモアなCMとなっております。また、新TVCMに連動した“#はじめのダブチ”大喜利Xキャンペーンなど各種施策もご用意しておりますので、あわせてお楽しみください(詳細は下記を参照)。
世界中から厳選された、つなぎを一切使用していない、マクドナルドのジューシーなビーフ100%のおいしさをお楽しみください。
商品名 | 店頭価格(※1) | 販売期間 | 販売時間 | ||
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単品 | バリューセット(※2) | ひるまック®(※3) | |||
ダブルチーズバーガー | 430円~ | 700円~ | 620円~ | レギュラー販売中 |
午前10時30分~閉店まで (24時間営業店舗では 翌午前4時59分まで) |
マクドナルドでは食を扱う企業の責務として商品のアレルギー・栄養情報、原産国情報をお知らせしています。
常に最新の情報を公開しており、商品のパッケージについているQRコードをご利用いただくと公式ウェブサイトにある商品の情報ページを簡単にご確認いただけます。「アレルギー検索」、「栄養バランスチェック」といったお役立ちツールも提供しておりますので、ご提供している情報とあわせ、商品をお選びいただく際や食事の栄養バランスを考える上でお役立てください。
マクドナルドの大人気商品のひとつである“ダブルチーズバーガー”の期間限定で登場した仲間たちを紹介します。「ダブチ」ファンの皆さまのみならず、多くのお客様からご好評をいただきました。
◇知らない人はいない「ダブチ」のTVCM出演にプレッシャー?
「朝マック」をはじめ、マクドナルドのTVCMに数多く出演している岡田さんですが、「ダブルチーズバーガー」のTVCMは初出演。大人気の定番メニューということもあってか、「プレッシャーありますよね。『ダブチ』を知らない人はいないですから(笑)」と、やや緊張する様子も。新CMは岡田さん単独の長ゼリフで構成されているほか、編集なしの「1カット撮影」で収録が行われることから、さらなるプレッシャーがかかるはずですが、「もう30年やってますから(笑)」と、ベテラン俳優としての余裕をうかがわせるような笑顔を見せながら、カメラの前でスタンバイしました。
◇鍛え抜かれた体幹でブレずにポーズを決める岡田さん
スタッフからできたての「ダブチ」を受け取った岡田さんは、5本の指で優しく包むように支えると、カメラに向けてポーズをとりました。CM映像の冒頭に「ダブチ」が大きく映ることから、監督から「難しいですが、できるだけブレないように持ってください」とオーダーされるも、岡田さんは「大丈夫です。ブラさない体幹はありますから(笑)」と、日頃のトレーニングでしっかり身体やバランス感覚が鍛えられていることをアピール。カメラマンの指示を受けながら理想のポジションを確認した岡田さんは見事な体幹を披露し、一切のブレがない構えで「ダブチ」を掲げました。
◇撮影現場全体が緊張感をもって臨み、1回目のリハーサルから大きな拍手が
岡田さんの出演シーンが続く「1カット撮影」の本番を控え、現場では入念なリハーサルが繰り返されました。長いセリフを60秒ジャストで話し終えるなど高難度の演技を担当する岡田さんはもちろん、前後に移動しながら撮影を行うカメラマンや音声スタッフ、背景となる客席でピタリと動きを止めている大勢のエキストラなど、全員が緊張感をもって臨んでいることを感じ取った岡田さんは「すごいチャレンジだな…これは」とポツリ。全体の流れを確認するように行われた1回目のテストでは、わずかに3秒オーバーしたものの、感情のこもった岡田さんの演技に大きな拍手が贈られました。
◇よりよい作品作りを目指す岡田さんに同調し、士気が高まる撮影現場
“60秒ジャストの美しさ”を求めて繰り返されるリハーサルでは、わずかに1~2秒オーバーすることが多いなか、口調を早めて3秒ほど短くなる場面も。しかし岡田さんは「3秒の余裕があるなら、もっとやれることがある」と、間の取り方など突き詰めたいと、役者としてのこだわりを見せます。監督や撮影スタッフも「よりよい作品を作りたい」という岡田さんの強い意気込みに触発され、さらに全体の演出をブラッシュアップしていくことに。岡田さんがスタッフやエキストラを気遣い「長くなってゴメンなさい!キメます!」と手を振ると、撮影現場に拍手が巻き起こりました。
◇何かを感じた岡田さんが「よし、イケる!」。60秒ジャストで見事にOK
カメラのフォーカスがわずかに合わずNGになるテイクがあっても、「難しいことをやっているから仕方ないですよ(笑)」と笑顔を絶やさず再チャレンジ。そんな中、何かを感じた岡田さんが表情を変えて「よし、イケる!」と声を上げる場面が。撮影現場にはそれまで以上の緊張感と期待感が満ち、岡田さんも会心の演技で長ゼリフとお馴染みの「♪タラッタッタッタ~」までを決め、時間は60秒ジャスト!監督から「OK!」の合図が出ると、撮影現場は再び大きな拍手で包まれました。
―――新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
―――岡田さんが2024年に『ダブルで嬉しかったこと』や『ダブルで驚いたこと』、『ダブルで頑張ったこと』などありましたらお聞かせください。
―――11月18日に誕生日を迎えますが、『新しく始めたいこと』や『これからチャレンジしたいこと』を教えてください。
―――『実は自分が最初に始めた』や『実は自分が最初に言った』というエピソードがあればお聞かせください。
―――新TVCMをご覧になる視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
ダブルチーズバーガーを最初に「ダブチ」と呼んだのは?
マクドナルド公式Xやマクドナルド公式TikTokで、人気のお笑い芸人さんが「#はじめのダブチ」と題して、大喜利動画の投稿を繰り広げます。11月13日(水)から、はじめのダブチのさまざま大喜利もあわせてお楽しみください。
キャンペーン情報は以下URLより詳細をご確認ください。
https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/core-brand/cmp01/
※キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。