マクドナルドは、HAVIサプライチェーン・ソリューションズ・ジャパン合同会社、株式会社富士エコーの3社で連携し、物流分野における省力化・効率化・環境負荷低減を推進しています。
配送スケジュールや納品体系の見直し等により、配送業務等の平準化・効率化を実現。
CO2排出削減量は年間約481t-CO2、運転時間削減は年間約42,000時間の効果が見込まれます。
経済産業省・国土交通省等が物流分野における環境負荷低減、物流の生産性向上等、持続可能な物流体系の構築に関し、特に顕著な功績のあった事業者に対して表彰を行うものです。
ロジスティクスの社会的浸透と、ロジスティクス部門関係者の意識高揚を図ることを目的に創設され、日本ロジスティクスシステム協会が、企業で行われているロジスティクス高度化への取り組みと、その優れた実績を顕彰するものです。
愛知県犬山市から佐賀県鳥栖市の包装材の輸送をトラックによる陸上輸送から輸送距離の9割以上を鉄道輸送に切り替えました。
マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。