エッグの道のりエッグの道のり
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    まずは卵を産みやすい環境づくりから
    まずは卵を産みやすい環境づくりから

    ニワトリは光に敏感なので、飼育場をほどよく暗くすることでストレスを減らしています。リラックスして過ごせる環境をつくることは、安定した産卵にもつながるのです。

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    殻の中まで品質確認しています
    殻の中まで品質確認しています

    GPセンター(※)では、卵のひび割れや汚れを入念にチェックしています。卵の中身を透過する技術で、中身の状態まで見逃しません。

    ※GPセンター:Grading & Packingセンターの略。卵を洗浄・選別・包装し、出荷する施設です。

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    卵だけでなくマシンまで殺菌
    卵だけでなくマシンまで殺菌

    サルモネラ菌に関する衛生管理は、とても厳しい基準となっています。殻をしっかり洗浄・殺菌。機械にも菌が付いていないかチェックします。

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    人の手でひとつひとつ丁寧に割って調理
    人の手でひとつひとつ丁寧に割って調理

    卵は一切加工されず、新鮮な状態でお店に届きます。また、すべてのエッグメニューはクルーがひとつひとつ、手で割って調理しています。殻が紛れ込むのを最小限におさえるため、卵をキレイに割る専用の器具もあります。

冷蔵保存されている卵は、均一に火を通すために調理前に常温に戻します。ふたをして蒸し焼きにすることで、柔らかくしっとり、ほどよい弾力がある仕上がりになります。