心と体の健全な成長を願って、野球を楽しむ子供たちを全力で応援しています。
全国47都道府県予選を勝ち抜いてきた強豪チームが出場する本大会は、今や高校野球の甲子園出場以上の狭き門となっており、現在では「小学生の甲子園」と称される全国の学童球児たちにとって「憧れの舞台」です。
学童期の大会としては最大規模の本大会をマクドナルドは1986年から35年以上にわたってサポートしています。
※学童野球は全日本軟式野球連盟の危機管理マニュアルに基づき、球児たちの安心・安全を守りながら運営されています。詳しくはこちら
全国約10,000チームの中から、都道府県大会を勝ち抜き、全国大会出場となるのはわずか51チーム。
昨年3位の大阪府代表「新家スターズ」が念願の初優勝を果たしました。
都道府県大会や全国大会にて球児たちの足元に見られた赤と白のしましまソックス。
これは、病気と向き合う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」への支援の“証(しるし)”として、ハウスから募金に協力してくれた球児たちへプレゼントされた「スマイルソックス」です。病気と向き合う同じ年頃の子供たちへの思いを込めて、球児たちがスマイルソックスを履いて参加してくれました。
全国各地の約1,000チームからご協力をいただき、募金総額は7,901,970円に。球児たち、そして学童野球の関係者、保護者の皆さま、温かいご支援を本当にありがとうございました。
夏の全国大会への出場、そして優勝を夢見て頑張る子供たちを応援する「マクドナルドワッペン」。学童球児たちは憧れのワッペンを目指して、大会に臨みます。
小学生球児たちを応援するため、オリジナルの「野球プレーヤーブック」を制作し、全日本軟式野球連盟に登録している41万人の選手たちへプレゼントしました。
大会情報だけでなく、野球クイズや強い体づくりのために役立つ食育情報などを掲載。マクドナルド商品のご招待券も付いており、子供たちの心と体の健やかな成長を応援したいとの願いを込めた内容となっています。
※配布は終了しました。
マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。