病気と向き合う子供と、その家族の笑顔のために。
マクドナルドは共に助け合う社会を目指したチャリティ文化の醸成と「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の支援などを通じて“病気の子供とその家族”を笑顔にする活動に取り組んでいます。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、病気と向き合う子供とその家族のための滞在施設です。
1974年にフィラデルフィアに誕生し、2024年12月時点で日本には12ヵ所あります。
自宅から遠く離れた病院に入院・通院しているお子さんとご家族のための“第二のわが家”をコンセプトに、高度小児医療を提供する病院に隣接して設置され、1人1日1,000円で利用できます。
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(DMHC®)が運営しており、建設から運営まで、マクドナルドの店頭募金をはじめとする企業や個人の皆さまからの寄付・募金、そして地域のボランティアの皆さまの温かい支援によって支えられています。
※2024年12月時点
※店頭募金、募金付きクーポン、モバイルオーダーによる募金額
マックハッピーデーは、各国のマクドナルドがその国の子供たちの幸せを願い、長年展開しているグローバルチャリティ活動です。
日本では2017年から実施しており、2022年からは「青いマックの日」として、マクドナルドのチャリティ活動が一番盛り上がる日となっています。
ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMH)への支援を通じて、“病気の子供とその家族を応援する日”として全国の店舗で展開しています。
当日はハッピーセット®お買い上げ1つにつき50円を、日本マクドナルド(株)および日本マクドナルドフランチャイジーより、ハウスを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンへ寄付させていただいています。
マクドナルドと共に「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援してくださるチャリティの輪が広がっています。
2019年より、一般社団法人日本プロ野球選手会に所属する選手の皆さまが支援してくださっています。
2024年は、全12球団、40名の選手が総額11,542,000円もの寄付をしてくださいました。また、寄付だけでなく、選手の皆さまによるハウス訪問も行われました。
2025年も全12球団、45名の選手が支援してくださいます。
東北楽天ゴールデンイーグルス 鈴木 翔天、西口 直人、酒居 知史、鈴木 大地、渡邊 佳明、小深田 大翔、加治屋 蓮
埼玉西武ライオンズ 中村 剛也、杉山 遙希
千葉ロッテマリーンズ 石川 柊太、国吉 佑樹
福岡ソフトバンクホークス 中村 晃、栗原 陵矢、近藤 健介、砂川 リチャード
オリックス・バファローズ 若月 健矢、元 謙太、本田 圭佑
北海道日本ハムファイターズ 中島 卓也、河野 竜生、齋藤 友貴哉、梅林 優貴
阪神タイガース 坂本 誠志郎、岡留 英貴、湯浅 京己、森下 翔太
中日ドラゴンズ 福 敬登
読売ジャイアンツ 丸 佳浩、増田 陸、赤星 優志
広島東洋カープ 田中 広輔、坂倉 将吾、中村 健人、大瀬良 大地、塹江 敦哉
横浜DeNAベイスターズ 石田 健大、佐野 恵太、伊藤 光、森 敬斗、森 唯斗
東京ヤクルトスワローズ 小川 泰弘、山田 哲人、丸山 和郁、内山 壮真
※敬称略
今なお、病気と向き合っている国内14万人の子供とその家族の笑顔のために。もっと支援の輪を広げたい。もっと笑顔の家族を増やしたい。マクドナルドはこれからもハウスを応援し続けます。
ハウスへの募金・寄付は、マクドナルドの店頭募金やハッピーセットの募金付きクーポン、モバイルオーダーでの募金※をはじめ、継続支援(月ごと/年1回)、物品寄付など様々な方法でご協力いただけます。
より良い社会を目指して、マクドナルドと共に、これからも温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
※クレジットカードのお支払い方法を選択した場合のみ。
マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。