病気と向き合う子供と、その家族の笑顔のために。
マクドナルドは共に助け合う社会を目指したチャリティ文化の醸成と「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の支援などを通じて“病気の子供とその家族”を笑顔にする活動に取り組んでいます。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、病気と向き合う子供とその家族のための滞在施設です。
1974年にフィラデルフィアに誕生し、2024年3月時点、48の国と地域に388ヵ所、日本には12ヵ所あります※。自宅から遠く離れた病院に入院するお子さんとご家族のための“第二のわが家”をコンセプトに、高度小児医療を行う病院に隣接して設置され、1人1日1,000円で利用できます。
ハウスは建設から運営まで、マクドナルドの店頭募金をはじめとする企業や個人の皆さまからの寄付・募金、そして地域のボランティアの皆さまの温かい支援によって支えられています。
※「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営しています。
※2024年3月時点
※店頭募金、募金付きクーポン、モバイルオーダーによる募金額
マックハッピーデーは、各国のマクドナルドがその国の子供たちの幸せを願い長年展開しているグローバルチャリティ活動です。
日本では2017年から実施しており、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の支援を通じて“病気の子供とその家族”を応援する日として全国の店舗でチャリティキャンペーンを展開、2022年からは“青いマックの日”をテーマに掲げ、マクドナルドのチャリティが一番盛り上がる日としてキャンペーンを実施しています。
当日はハッピーセット®お買い上げ1つにつき50円を、日本マクドナルド(株)および日本マクドナルドフランチャイジーより、ハウスを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズジャパンへ寄付させていただいています。
マクドナルドと共に「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援してくださるチャリティの輪が広がっています。
2019年より、一般社団法人日本プロ野球選手会に所属する選手の皆さまが支援してくださっています。
2023年は総勢40名の選手がシーズン中の成績連動型支援で、総額13,290,000円もの寄付をしてくださいました。
2024年も全12球団、総勢40名の選手が支援してくださることとなりました。
東北楽天ゴールデンイーグルス 鈴木翔天、西口直人、酒居知史、鈴木大地、渡邊佳明、小郷裕哉
埼玉西武ライオンズ 増田達至、中村剛也、佐々木健、斎藤誠人
福岡ソフトバンクホークス 石川柊太、嘉弥真新也、中村晃、森唯斗、栗原陵矢、近藤健介
オリックス・バファローズ 若月健矢、山田修義、元謙太
千葉ロッテマリーンズ 井上晴哉、種市篤暉
北海道日本ハムファイターズ 中島卓也
阪神タイガース 加治屋蓮、坂本誠志郎
中日ドラゴンズ 福敬登、上田洸太朗
読売ジャイアンツ 丸佳浩、太田龍、増田陸、赤星優志
広島東洋カープ 田中広輔、坂倉将吾、中村健人
横浜DeNAベイスターズ 石田健大、佐野恵太、伊藤光、森敬斗
東京ヤクルトスワローズ 小川泰弘、山田哲人、今野龍太
※敬称略
東北楽天ゴールデンイーグルス 鈴木翔天、西口直人、酒居知史、鈴木大地、渡邊佳明、小郷裕哉
埼玉西武ライオンズ 増田達至、中村剛也
福岡ソフトバンクホークス 石川柊太、中村晃、栗原陵矢、近藤健介、砂川リチャード
オリックス・バファローズ 若月健矢、元謙太
千葉ロッテマリーンズ 井上晴哉
北海道日本ハムファイターズ 中島卓也、齋藤友貴哉、梅林優貴
阪神タイガース 加治屋蓮、坂本誠志郎、岡留英貴、湯浅京己
中日ドラゴンズ 福敬登、上田洸太朗
読売ジャイアンツ 丸佳浩、増田陸、赤星優志
広島東洋カープ 田中広輔、坂倉将吾、中村健人
横浜DeNAベイスターズ 石田健大、佐野恵太、伊藤光、森敬斗、森唯斗
東京ヤクルトスワローズ 小川泰弘、山田哲人、嘉弥真新也、内山壮真
※敬称略
今なお、病気と向き合っている国内14万人の子供とその家族の笑顔のために。もっと支援の輪を広げたい。もっと笑顔の家族を増やしたい。マクドナルドはこれからもハウスを応援し続けます。
ハウスへの募金・寄付は、マクドナルドの店頭募金やハッピーセットの募金付きクーポン、モバイルオーダーでの募金※をはじめ、継続支援(月ごと/年1回)、物品寄付など様々な方法でご協力いただけます。
より良い社会を目指して、マクドナルドと共に、これからも温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
※クレジットカードのお支払い方法を選択した場合のみ。
マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。