子供たちの心と体の健全な成長を願って、サッカー少年・少女を全力で応援しています。
「JFA 全日本U-12サッカー選手権大会」は、数多くの国内外で活躍するプロサッカー選手を輩出している、日本最大規模の小学生サッカー大会です。全国のサッカー少年・少女「憧れの大会」を、マクドナルドは2011年からサポートしています。
2019年からは、惜しくもベスト8に進むことが叶わなかった40チームが参加する大会準公式プログラム「マクドナルド フレンドリーカップ」をサポート。全国大会本戦では出場機会の無かった選手たちにも出場機会を作り、より多くの交流を深めて欲しいとの想いから開催しています。
国際舞台で活躍するプロサッカー選手、南野拓実さん。少年時代、仲間たちと共に「JFA 全日本U-12サッカー選手権大会 全国大会」への出場を目指して努力してきました。そんな南野選手が、サッカー少年・少女たちに応援メッセージを寄せてくださいました。
全国約8,200チームの中から、都道府県大会を勝ち抜き、全国大会出場となるのはわずか48チーム。
頂点に立ったのは「熊本県代表 ソレッソ熊本」。九州勢としては25年ぶりとなる悲願の初優勝を飾りました。
サッカー少年・少女を応援するため、オリジナルの「サッカープレーヤーブック」を制作し、日本サッカー協会に登録している36万人の選手児童たちへプレゼントしました。
サッカーに関する情報だけでなく、強い体づくりのために役立つ食育情報などを掲載。子供たちの心と体の健やかな成長を応援したいとの願いを込めた盛りだくさんな内容となっています。
※配布は終了しました。
マクドナルドは国連のSDGsに取り組んでいます。