安全笛

安全笛

全国の新小学1年生に、毎年「安全笛」を贈呈しています。地域の教育委員会や警察本部等を通じて配布いただき、贈呈式、防犯や交通安全教室の開催も行っています。小学校に入学し、新しい世界へと行動範囲を広げていく子供たちの安全をサポートする「安全笛」の配布は、2003年に沖縄県の店舗から始まり、現在では全国に広がっています。

「安全笛」は、吹くと「ピーッ」と大きな音で周りに危険を知らせることができる、子供たちの安全に役立つ手軽な防犯グッズです。
さらに、夕暮れ時や夜間に自分の存在を自動車の運転手に早く知らせることができる反射材が付いているため、歩行事故の抑止にもつながります。登下校時に身に付けてもらうことで、子供たちの交通安全にも貢献できるよう制作しています。

2020年度配布分より、子供たちの交通安全を考慮してより輝度の高い反射材を両面に貼り付けるなどの改良を行い、反射効果のある優れた製品として一般社団法人日本反射材普及協会より認定され「JPマーク」を取得しております。
(JPマーク認定番号 190001)

※ ご希望いただいた地域の教育委員会・警察本部等を通じて小学校から新1年生に毎春お配りいただいているため、店舗での配布は行っておりません。

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安全笛贈呈数

1,456万個

※2003年から2024年までの累計

あんぜんぶえってなぁに?(安全笛の使い方動画)

安全笛の特徴や使い方を動画でご紹介しています。

あんぜんぶえってなぁに?動画

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