時代に合わせた挑戦を
<イオンモール京都桂川店>
若林は「店舗で初めての試みだったので不安もありましたが、楽しそうに清掃に励むクルーや、マクドナルドのロゴが入ったビブスを見て声をかけてくださる方々のあたたかさから、挑戦して良かったと感じました」と振り返る。
イオンモール京都桂川店を運営する日本マクドナルドフランチャイジーである(有)ファンプレイスの中島 裕之オーナーは、「時代の変化に合わせ、私たちにできることも少しずつ変わっています。京都出店50周年をきっかけに、セミナーなどで従業員たちがSDGsを改めて学習し、理解を深めました。今回の美化清掃も自分たちが地域のためにできることは何かを模索し、クルーが積極的に実践しています。こういった、ちょっとした身近なできることに取り組む姿勢を常に持ち続け、地域の皆さまとより深く、よりあたたかくつながっていきたいと思っています」と話した。