子供たちの想いを止めてはいけない
今回のイベントで司会を務めた元 吉本興業舞台ダンサーでA company 代表である南あきさんは、「マクドナルド滋賀 キッズハッピーダンス」が果たしている役割について語る。「コロナ禍となり、子供たちがダンスを披露する機会は激減しました。保護者の皆さまからは『発表の場をなんとかつくってほしい』という声をたくさんいただいていました。そして、何よりも『日頃の努力を披露したい』という子供たちの想いを止めてはいけないと思っていました。そんな時に、マクドナルドフランチャイジーの北田オーナーより、このイベントお話をいただき、とても嬉しかったです。また、本イベントでは賞は設けないこともマクドナルドの皆さんと一緒に話し合って決めました。優劣をつけず、参加者みんなが楽しめるという点に、色々なお客様が楽しめるマクドナルドらしさを感じています。子供たちにとって大事な成長の機会にもなったと感じていますし、参加者にプレゼントされたポテトの味は、子供たちにとってきっと忘れられない特別な味になると思います」。