地域に1つでも多くの笑顔の花を咲かせていきたい
JR姫路駅前では、周辺のマクドナルドの店舗スタッフだけでなく、地元のソフトボールチーム「高岡ファミリーズ」、武庫川女子大学の学生、神戸ハウスのボランティアスタッフなどたくさんのハウスサポーターの方たちと一緒に、募金を呼びかけるチャリティイベントを開催した。
このイベントをリードしてきたのは、神戸ハウスの推進支援チームのメンバーである日本マクドナルドフランチャイジーの(株)ウィザードの河村幸男オーナーと(株)甲輝の櫛田浩治オーナーだ。6年前、神戸ハウスのオープンをきっかけに組織されたこの推進支援チームは、県内の全ての店舗が連携しながらハウスの支援活動を進めていくために、兵庫県のオーナー達が中心となって結成されたもの。これまで河村オーナーと櫛田オーナーは、神戸ハウスへボランティア訪問をしたり、その経験を店舗で働くスタッフたちに伝えたり、ハウス支援に意欲的なスタッフを「DMHコミュニティアンバサダー」に任命してより多くの方へハウスについて知ってもらう活動に積極的に取り組んできた。