教育資源の掛け合わせで、子供たちの未来を豊かに
日本マクドナルドが都道府県の教育委員会をパートナーとして連携協定を締結するのは、今回が初めてのこと。さらに今回は広島県内の日本マクドナルド フランチャイジーの有限会社ラームー、株式会社ピアレス、株式会社L’aube、株式会社サードプレイスを加え、計6者間で協定を締結しました。今後は広島県内の小・中学校や特別支援学校におけるキャリア教育や、教職員に対する研修サポートなど、多方面で協力していきます。
2月6日に行われた締結式では、広島県教育委員会の平川 理恵 教育長が思いを語りました。
「実際のお店を舞台とした社会経験は非常に魅力的です。行政と民間企業、相互の教育資源を掛け合わせることで、学校におけるキャリア教育をますます充実していけるのではないかと期待しています」。