地域の皆さまにとって、なくてはならない存在に
これまで、佐賀県におけるマクドナルドの成長、そして地域の皆さまとのつながりづくりにも尽力し続けてきた昭和フード株式会社の本多 広知オーナー。アニバーサリーイヤーを迎えあらためて「今日があるのは、40年間支えてくださったお客様や地域の皆さま、歩みを止めることなく前進し続けてきた先輩方のおかげです」と感謝の想いを語ります。
「たった1店舗から始まった佐賀県でのマクドナルドの歴史。日々いただく温かい言葉の数々はもちろん、店舗数を拡大する中では『近所にマクドナルドができる!』と開店を待ち望むうれしい声もたくさん耳にしてきました。その度に、地域とマクドナルドのつながりを実感するとともに、皆さまにとってマクドナルドをより楽しく笑顔の溢れる場所にするには何ができるだろうと考え続けてきました。これからもマクドナルドで働く一人ひとりが自分に問い続け、挑戦を重ねることで、地域の皆さまに必要とされる存在、ひいては、地域にとってなくてはならない存在を目指していきます」。