えほん
アニメーション作家、イラストレーター、絵本作家の3つの軸で活躍する大桃洋祐さんの
『ARで動く絵本「ウマはかける」』がほんのハッピーセットに登場!
牧場でのんびり暮らすウマを主人公に、なにげない日常の中で感じる「ふとした感情」を物語にした絵本になっています。
「ふと どこまでも かけていきたいと おもった」というフレーズから始まる、一頭のウマのお話。物語の中で出会う生物たちにも注目です。
絵本を読んだ後は、ARで動く絵本でも楽しんでみてね!
大桃 洋祐(おおもも ようすけ)
1985年生まれ、千葉県出身。東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修了。
アニメーション作家、イラストレーター、絵本作家として活動する。
著作に絵本『ぼくらのまちにおいでよ』(小学館)、『ハムおじさん』(徳間書店)。
2023年に玄光社より『ON THE CORNER 大桃洋祐作品集」が刊行された。
ずかん
大人気絵本作家 鈴木のりたけさんが、日常の大ピンチをユーモアたっぷりに描く「大ピンチずかん ミニ」がほんのハッピーセットに登場!
『大ピンチずかん』と『大ピンチずかん2』からよりすぐった大ピンチをご紹介しており、
オリジナルの「大ピンチ!クイズ」も充実!まさにいいとこどり、そしてコンパクトになった1冊!
そしてなんと!
今回はハッピーセット®オリジナル「大ピンチずかんゲーム」が3つもついてくる!
スマートフォンを使って絵探しをしたり、よけたり、かたむけたりして遊べる、大ピンチで楽しいゲームになっています。
鈴木のりたけ
1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家になる。
『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞。『しごとば 東京スカイツリー」(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞。
第2回やなせたかし文化賞受賞。『大ピンチずかん』(小学館)で第15回MOE絵本屋さん大賞 2022第1位。
ほかの作品に「しごとば」シリーズ、「おでこはめえほん」シリーズ、「しごとへの道」シリーズ(ブロンズ新社)、『ぼくのおふろ』『す〜べりだい』『ぶららんこ』(PHP研究所)、「おしりをしりたい』『カ どこいった?』(小学館)、『かわ』(幻冬舎)、『とんでもない』「なんでもない」(アリス館)、「うちゅうずし』(角川店)などがある。
千葉県在住。2男1女の父。
※おもちゃと本は数に限りがあるため、なくなり次第終了となります。
※ずかんはハッピーセット®用に作成されたミニ図鑑です。
※画像はイメージです。
©Yosuke Omomo
©Noritake Suzuki/Shogakukan