この度の「平成30年7月豪雨」により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、 全国のマクドナルド店舗において、7月10日(火)から7月31日(火)までの期間、平成30年7月豪雨 災害義援金の店舗募金を実施しました。お客様から寄せられた募金は総額5,931,258円となり、すべて 豪雨被害の被災者支援のため、日本赤十字社へ送付させて頂きましたことをご報告いたします。
■募金実施概要
- <名 称>
- 平成30年7月豪雨災害義援金
- <募金総額>
- 5,931,258円※
- <寄 付 先>
- 日本赤十字社
- <実施期間>
- 2018年7月10日(火)~7月31日(火)
- <実施店舗>
- 全国のマクドナルド店舗 約2,900店舗
- ※募金総額は、8月14日時点の合計金額です。
- ※店舗により一部実施期間が異なります。
皆様からの温かいご支援に対し深く感謝を申し上げるとともに、被災された皆様が一日も早く穏やかな生活を取り戻されることを、心よりお祈り申し上げます。
<救援活動のための義援金>
日本マクドナルドは、豪雨により被災された方々の救援活動のための義援金として、日本赤十字社を 通じて300万円の支援を別途実施させて頂きました。また、チキン製品のサプライヤー企業である 「カーギル・ミート・タイランド社」(タイ)からも約3万4,000USドルのご支援を頂き、日本赤十字社を 通じて義援金として寄付させて頂きます。